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①エンジン
主流は」2サイクル単気筒エンジンで、トランスミッションは持たない。
全日本選手権など上級カテゴリーでは、水冷エンジンも使用される。
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②吸気ボックス
インテークサイレンサーとも呼ばれる吸気音を減少させるための樹脂製の箱。エンジン特性に影響を与えることもあるといわれ、形状や吸気口の位置など、様々なタイプが販売されている。
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③タイヤ&ホイール
タイヤは内径5インチのチューブレスタイヤを使用。カートでは規則によりバイアスタイヤのみとなる。トレッド面に溝のないスリックタイヤ、排気用の溝を彫ったレインタイヤはもちろん、晴雨兼用のオールウェザータイヤやF1のように縦溝を掘った YRA-1など様々なタイヤがある。
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④シート
標準装備はFRP製クリアシートが多い。アフターパーツではカーボン製もある。シートベルトを持たないため、ドライバーを包み込むような深いバケット形状としている。
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⑤ベアリング
リアシャフトを支持し、回転をスムーズにする。
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⑥ステアリングホイール
カートのステアリングホイールは、ギアを介さない直結式となっている為、遊びもほとんどなく、ステアリングを切った分だけタイヤの向きも変わる。それが、カートのダイレクト感を生み出している要因のひとつ。また、パワーアシスト機能はついていないため、ステアリングは非常に重くなる。
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⑦アクセルペダル
アクセルワイヤーに繋がり、キャブレターのスロットル開度を調節するペダル。
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⑧フロアパネル
主な役割は足の置き場だが、素材や形状によってシャシーの剛性をコントロールする重要なパーツでもある。主流はアルミ製だが、アフターパーツとしてカーボン製や段付きモデルも販売されている。
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⑨ナックル
最近では、剛性を高めるため根本部分を太くした強化ナックルも登場。フレームとの結合でフレーム側が「コ」の字形状のものをエリオット式といい現在の主流となっている。逆にナックル側が「コ」の字形状になっているものは逆エリオット式という。
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⑩フロントスポイラー
フロントバンパーに装着され、衝突時の衝撃を和らげるパーツ。 '03年に規則がが変更され、大きさが規定内であれば形状は自由となり、各社様々な形状のものを作り出している。
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⑪ブレーキペダル
減速、停止、カートの荷重移動などカートを速く走らせる上で非常に重要なブレーキをコントロールするペダル。
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⑫フロントパネル
ステアリングの前に装着されるゼッケンプレートを兼ねたパネル。
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⑬燃料タンク
ステアリングポストの下に置かれるのが燃料タンク。タンク容量は8〜10ℓ。国際レースでは燃料、オイルとも配布・保管されるため、取り外ししやすいタンクが多い。
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⑭サイドボックス
サイドバンパーに取り付けられ、横からの衝撃を防ぐと同時に、タイヤのタイヤの乗り上げも防止している樹脂製の箱。フロントカウル同様に規則変更により形状が自由となったため、大小様々なモデルが存在する。カートのパーツの中でも表面積が大きいため、ステッカーなどでドレスアップされることが多い。
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⑮リアバンパー
後方から追突された際の衝撃を緩和する役目を受けもつ、サーキットカートではタイヤの乗り上げを防ぐため大型バンパー装着が義務付けられる。
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⑯チャンバー/マフラー
排気・消音だけではなく、エンジンの出力特性もコントロールする重要なパーツ。ストッククラスでは純正品が指定されるが、チューニング用では多くのチャンバーが販売されている。
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